多くの方にとって、不動産は一生に何度もない大きな買い物になります。住宅ローン、将来設計、理想と現実…悩みは尽きないものです。しかし、私自身が身をもって感じるのは“家を買って後悔したことはない!”ということ。不動産売買の営業マンとして、家庭(マイホーム)を持つ者として、同じ目線のパートナーとして…お一人おひとりの不動産選びをサポートしたいと考えております。
ご購入の流れ
ご契約からお引渡しまでは、3週間~
1ヵ月が目安となります。
1.ご案内
□ お問い合わせ・オープンハウスにて物件ご案内
□ 物件および周辺環境のご確認
□ 住宅ローンや売買条件の内容ご確認
2.お申し込み (2〜7日)
□ 物件及び購入意思の確定
□ 契約条件を確認しお申し込み手続き・購入申込書を記入し10万円(売買代金の一部)をご準備
□ お申し込み内容の売主様承諾にて物件商談中対応となります(承諾が得られない場合等は10万円返金)
3.ご契約
□ 重要事項説明(物件の詳細を宅地建物取引士資格者が説明)
□ 売買契約書の内容確認、署名、押印、手付金の支払
□ 住宅ローン審査お申し込み(各金融機関の特徴ご説明)
※万が一住宅ローンの借入れが出来なかった場合、契約は白紙撤回となり支払い済みの手付金は返金されます。(お申し込み時に条件付帯要)
4.内容確定
□ 決済・物件お引渡し日時の確定 ※登記申請(名義手続き)などのため、必ず平日となります
□ 各支払い先、売主・司法書士・不動産業者・金融機関・火災保険等の詳細見積、必要費用の確定
□ 金融機関で住宅ローンの正式契約
5.決済・お引渡し
□ 司法書士立会いのもと、残代金の全額支払い当日に登記(名義)申請手続き
□ 物件お引渡し、鍵の受取 ※リフォームや家具搬入、建物着工等は原則お引渡し以降となります
□ お引越し
不動産の売却には“オーナー様所有のまま仲介による売却”と“不動産業者買取による売却”があります。それぞれメリット・デメリットがあり、お客様のご希望やお持ちの不動産の特色を考慮して決める必要があります。売却は特別難しいことではありません。不動産オーナーの方、まずはじっくりとお話しましょう。
売却の流れ
“仲介による売却”と買取による売却”、
それぞれにメリット・デメリット
があります。
“仲介による売却”のメリットは、売主様の希望条件を取り入れやすいこと。その代わり、いつ売れるかという予定を立てられず、不動産業者ではない一般の方が購入希望者のため交渉条件等が流動的なデメリットがあります。
1.売却の相談をする
不動産の売却が初めての方にも、他社様と比較してご検討される方にも、まずはとことん説明。
2.物件の調査・価格査定
現地・付近相場の調査、市場の需要把握を行った上で、査定価格を無料で算出いたします。
3.売却価格の決定
オーナー様の希望価格や引渡し日など条件面を打ち合わせの上、販売価格を決定。
4.販売活動開始
インターネットの活用から紙面媒体にいたるまで効果のある多様な広告展開で、幅広い層への積極的な営業活動を行っていきます。
※広告構成や媒体の選定により若干準備期間を頂戴いたします。
5.買受の申し込み
購入希望者様からのお申し込み条件が折り合えば契約へと進みます。この段階に至るまでの期間が、仲介による売却と買取による売却での大きな差となります。
6.売買契約
『売買価格』『引渡し時期』等詳細な条件を契約書面にてご確認。売主様・買主様同意の上、署名、押印、手付金を受領します。
7.引渡しの準備
売却物件に住宅ローン等の借入れが残っている場合、相続にて取得されて名義が当人様でない場合、残存物処分等々を最大限サポートさせて頂きます。
8.残代金決済・お引渡し
司法書士の立会いのもとで売買契約書に基づき、残代金の全額受領と同時に物件お引渡し、当日中に登記(名義)申請手続き。残債があった場合は権利関係の抹消お手続き、固定資産税等の精算等も同時に行います。しっかりご説明・段取り・ご案内いたします。
“買取による売却”のメリットは、買取価格が決まればすぐに契約・引渡しができ予定が立てやすいことです。しかし、仲介による売却より、販売価格は低くなってしまいます。
1.売却の相談をする
不動産の売却が初めての方にも、他社様と比較してご検討される方にも、まずはとことん説明。
2.物件の調査・価格査定
現地・付近相場の調査、市場の需要把握を行った上で、査定価格を無料で算出いたします。
※買取による売却の場合は買取価格及び条件の提示
3.売買契約
『売買価格』『引渡し時期』等詳細な条件を契約書面にてご確認。売主様・買主様同意の上、署名、押印、手付金を受領します。
4.引渡しの準備
売却物件に住宅ローン等の借入れが残っている場合、相続にて取得されて名義が当人様でない場合、残存物処分等々を最大限サポートさせて頂きます。
5.残代金決済・お引渡し
司法書士の立会いのもとで売買契約書に基づき、残代金の全額受領と同時に物件お引渡し、当日中に登記(名義)申請手続き。残債があった場合は権利関係の抹消お手続き、固定資産税等の精算等も同時に行います。しっかりご説明・段取り・ご案内いたします。